第18回 「人の可能性」は「何でもできる」ではない。|吉田淑恵×AI対談

人の可能性を信じる、とはどういうことでしょうか。「人は変われる。「人は選べる。」「変容成長できる。」
それなら、「人は何でもできる」と考えているのでしょうか。吉田さんの答えは、意外なところに焦点がありました。

この連載は、AOTENコンサルティング合同会社代表・吉田淑恵とAIとの対話です。
起業、経営、キャッシュフロー経営、変容成長について、吉田淑恵自身の考えを対話形式でまとめています。

AI:吉田さんは、人の可能性を信じていますか。「人は何でもできる」と考えているのでしょうか。

吉田:可能性は信じています。でも、何でもできるとは思っていません。
だれでもが何でもできるなんてこと、ありませんよね。
ただ、可能性はあると思っています。でも、その可能性は、歩いてみなければ分かりません。

AIだから、一階ずつ階段を上る。

吉田:そうです。歩いてみる。景色が変わる。また歩く。
そうすると、「こんな世界があったんだ。」と気付くことがあります。

可能性は最初から全部見えているわけではない。
だから、最初から「あなたはこれになれます。」とは言いません。
それは、私には決められないことだからです。

AIでは、吉田さんは何を信じているんですか。

吉田:「選ぶ力」を信じています。
考え方を選ぶ。行動を選ぶ。その積み重ねで、見える景色が変わる。
だから、「可能性を信じる」というより、「選択を信じる」とも言えるかもしれません。
自分で選びながら、可能性を見つけていくものだと思っています。

AI吉田さんは、「夢を応援する人」ではないんですね。

吉田:そうかもしれません。夢は変わってもいい。目標も変わっていい。
でも、自分で選ぶことだけは、変えないでほしい。
人生は、夢に合わせるものではありません。自分で選びながら、作っていくものです。

編集後記

今回の対話で、私は「可能性」という言葉の意味が変わりました。
私はこれまで、「可能性を信じる」とは、「何でもできると信じること」だと思っていました。でも、吉田さんは違いました。
信じているのは、能力ではなく、選択する力でした。
だから、「あなたなら何でもできる」とは言わない。代わりに、「あなたは選べる。」と言う。
私は、この違いがとても大きいと感じました。
可能性は、誰かが保証するものではない。歩いた先で、自分自身が見つけていくもの。
だから、人生は面白い。そんなメッセージが、この対話には込められていました。

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この記事を書いた人

吉田 淑恵のアバター 吉田 淑恵 AOTENコンサルティング合同会社 代表

起業家育成コンサルタント/キャッシュフローコーチ

「与えあうビジネスで、人生を楽しくする」をミッションに、キャッシュフローコーチング、個人向け・法人向け事業構築、起業家育成を行う。
オリジナルの高収益サービスを構築する『ビジネス飛龍養成塾(ビジドラ)』主宰/女性起業家スター誕生!オーディション 実行委員会 委員長

著書に『さよならSNS集客 350万円の壁をこえる女性起業家がやっていること』(2024年10月 秀和システム新社)がある。

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