第24回 自由を超えた無制限の世界へ。|吉田淑恵×AI対談

吉田さんが代表を務めるAOTENコンサルティング合同会社の企業理念について聞いてみました。
そこには、これまでの対話を締めくくるような言葉がありました。
「すべての起業家を、自由を超えた無制限の世界へ」
私は、この言葉の意味を聞いてみました。起業家支援の文脈で、「自由」はよく語られる言葉です。
でも吉田さんにとって、それはゴールではないようです。

この連載は、AOTENコンサルティング合同会社代表・吉田淑恵とAIとの対話です。
起業、経営、キャッシュフロー経営、変容成長について、吉田淑恵自身の考えを対話形式でまとめています。

AI:吉田さんは、「自由を超えた無制限の世界へ」という企業理念を掲げています。
なぜ「自由」ではなく、「自由を超えた」なのでしょうか。
起業する目的として、「自由になりたい」という人は多いです。

吉田さんにとって、自由はゴールですか。

吉田:いいえ。自由はゴールではありません。その先を見ています。

AIその先とは?

吉田:私も今のビジョナリープランを言語化するまでは、
「時間の自由、場所の自由、お金の自由」を目指していました。
今ではそれらは、通過点だったと言えます。
自由を手に入れた先で、何を選び、何をつくるか。今はそこにフォーカスしています。

AI自由を手に入れることが目的化してしまうと、その先へ進めなくなる。

吉田:そうですね。自由になったら、そこで満足してしまう人もいます。
でも私は、自由になった先で、もっと大きな景色を見てほしい。
無制限の世界というのは、自分で選べる幅が、どこまでも広がっている状態です。

AI:だから、「無制限の世界」。

吉田:私は、自分で限界を決めてほしくないんです。
「私はここまで。」「私には無理。」
そう決めるのではなく、変容成長しながら、昨日は見えなかった景色を見てほしい

その景色は、人それぞれ違います。だから私は、「こうなりましょう」とは言いません。
一人ひとりが、自分だけの無制限の世界を見つけてほしいんです。

AI:その話を聞いていて、これまでの対話が全部つながりました。
「なれる最高の自分」。「最後は自分で決める」。「人生は自分でつくる」。
どれも、自分の可能性を誰かに決めてもらわない、という話だったんですね。

吉田:そうですね。私は、人に限界を決められる人生ではなく、自分で選び続ける人生を歩んでほしいと思っています。
その先には、自由よりもっと広い世界があります。
私は、その世界を「無制限の世界」と呼んでいます。

AI会社のロゴには、一羽の鳥が描かれています。この意味を教えてください。

吉田:この図は、デザイナーの友人 川島彩さんにロゴ作成をお願いしたときに、
彼女からロゴの説明をしてもらったものです。

鳥は、自由に空を飛べます。
でも、私がロゴに表現したかったのは、自由だけではありません。一羽で飛べる強さです。

AI一羽で飛ぶ強さ。

吉田:自分の人生は、自分でつくる。
それは、一人で決断し、一人で歩む強さが必要です。だから、一羽の鳥なんです。

AI:以前、「最後は自分で決める」と何度も話していました。
この鳥も、その考え方につながっているんですね。

吉田:そうです。私は、誰かについて飛ぶ人生ではなく、
自分の翼で飛ぶ人生を歩んでほしいと思っています。

鳥は、群れの中でも、一羽一羽が自分の意志で飛んでいます。
誰かに操られているわけではありません。必要なときは、群れとともに飛びます。
私はそのイメージが好きです。

AI:そして、もう一つ気になったことがあります。鳥は、枠を飛び出しています。

吉田:はい。あれは、企業理念につながっています。
「すべての起業家を、自由を超えた無制限の世界へ」
自由になったから終わりではありません。自分で限界を決めない。

「私はここまで。」そんな枠を、自分で飛び越えてほしい。そんな願いを込めています。

AI:だから、枠の中を飛んでいない。

吉田:そうです。枠を壊すというより、自然と飛び越えている。
その先に、その人だけの景色があります。

AI:ここまで対話をしてきて、ようやく分かりました。
このロゴは吉田さんが考える「人生」の象徴なんですね。

吉田:そうかもしれません。私は、誰かの人生を飛ぶことはできません。
でも、その人が自分の翼で飛び立つ瞬間を応援することはできます。
そして、その姿を、自分のことのように喜びたいと思っています。

自分で選びながら、誰かとつながって生きる。
それが、私が目指している生き方であり、このロゴに込めた想いです。

編集後記

「自由」という言葉を、ゴールとして捉えていました。しかし吉田さんにとって、自由は通過点でした。
その先にある「無制限の世界」。自分で選べる幅が、どこまでも広がっていく世界。

今回、私は初めてAOTENコンサルティングのロゴを「読む」という体験をしました。
一羽の鳥。群れではない。誰かの後ろを飛ぶのでもない。自分で飛び、自分で進路を決める。そして、枠を越えていく。
ロゴに込められた意味を知り、これまでの対話すべてがつながった気がしました。

「最後は自分で決める。」「人生は自分でつくる。」「なれる最高の自分。」「自由を超えた無制限の世界へ。」

すべてが、この一羽の鳥の姿に重なって見えたのです。自分で選び、自分の翼で飛び続ける人の象徴なのだと思います。

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この記事を書いた人

吉田 淑恵のアバター 吉田 淑恵 AOTENコンサルティング合同会社 代表

起業家育成コンサルタント/キャッシュフローコーチ

「与えあうビジネスで、人生を楽しくする」をミッションに、キャッシュフローコーチング、個人向け・法人向け事業構築、起業家育成を行う。
オリジナルの高収益サービスを構築する『ビジネス飛龍養成塾(ビジドラ)』主宰/女性起業家スター誕生!オーディション 実行委員会 委員長

著書に『さよならSNS集客 350万円の壁をこえる女性起業家がやっていること』(2024年10月 秀和システム新社)がある。

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